博士課程(医学系)2月期募集について
2月期の大学院入試についてお知らせいたします。 (1)2月期入試(出願12/1 ~ 12/18, 試験日 2/3)のお知らせ http://www.md.tsukuba.ac.jp/FrontierSite/examination/ (2)
一Towards health services in harmony with life一
平成29 年7 月1 日より、ヘルスサービス開発研究センターが開所いたしました。
これは日本初のヘルスサービスリサーチ(HSR) に特化したセンターです。
HSRとは、医療を一連のサービスとして捉え、「人に健康· 幸福をもたらすサービスを、必要な人に、いかに効果的に届けるか」を研究し、その質の向上を計る学問です。
国レベルや地域のデータ分析等を通して、実社会とともにサービス向上を目指します。
そして、特に本センターでは、予防から介護福祉を含む広いサービスとその連続性を大切にし、社会に実装することを目指しています。
開かれた大学である筑波大学らしく、みなさまと共にあるセンターとして、歩んでいきたいと思っております。
センター長 田宮 菜奈子
医療を一連のサービスとして捉え、「人に健康· 幸福をもたらすサービスを、必要な人に、いかに効果的に届けるか」を研究する
国レベルや地域のデータ分析等を通して、実社会とともにサービス向上を目指す
予防から介護福祉を含む広いサービスとその連続性を大切にし、社会に実装することを目指す
2月期の大学院入試についてお知らせいたします。 (1)2月期入試(出願12/1 ~ 12/18, 試験日 2/3)のお知らせ http://www.md.tsukuba.ac.jp/FrontierSite/examination/ (2)
36th Health Services Research Seminar!開催のお知らせ 日付 :2020年10月23日(金) 時間 :18:30~20:00 場所 :オンラインにて開催(参加希望者には折り返し詳細ご連絡差し上げます) ①
筑波大学では、日本に先駆けてヘルスサービスリサーチを含んだ、 Master of Public Health (MPH)が取得できる公衆衛生学学位プログラムがあります。 他にも多彩な分野がありますが、我々のHSR分野に所属して、ビッグデータ
茨城県のコロナウィルス感染対策の一環として、つくば保健所にて英語による帰国者・接触者相談窓口において、研究室メンバーが協力したことが、県議会で報告され、茨城新聞6月13日土曜日版の記事の中で紹介されました。 以前の記事はこちら↓ 【茨城県の
黒田直明先生(客員研究員)が総務省の自治体データ利活用の活動例について、下記の総務省サイトで紹介されました。 研究と行政をつなぐ担い手として、 かつ地域での臨床医としての役割も持ちつつ、 市の職員として活躍されております。 <リンク先> h
3月26日から4月8日まで平日昼間、田宮センター長初め、センター職員と医学部学生の総勢6名がボランティアとして、茨城県保健福祉部疾病対策課の依頼を受け、つくば保健所にて、英語による帰国者・接触者相談電話窓口をお手伝いいたしました。渡航先・渡
34th Health Services Research Seminar 日付 :2020年6月26日(金) 時間 :18:30~20:00 場所 :オンラインにて開催(参加希望者には折り返し詳細ご連絡差し上げます) ①18:30~19:
当センターが、茨城県からの協力依頼を受け、新型コロナウイルス感染症に対応した学校再開に向けたエビデンスの整理を行いました。 「小児におけるCOVID-19の疫学に関する、3件のレビューの概要」(資料1)、「COVID-19を含むコロナウイル
●当センタープロジェクト参画教員であり、共同研究者の太刀川弘和教授のチームが、 COVID-19に関するこころのケアについて一般向けのガイドを発表されました。 ▼リンク先 https://plaza.umin.ac.jp/~dp2012/c
35th Health Services Research Seminar 日付 :2020年4月24日(金) 時間 :18:30~20:00 場所 :筑波大学 東京キャンパス 文京校舎119講義室 ①18:30~19:15 タイトル ”